荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
まず、2款総務費の1番目の財政管理費は、来年度より地方財政状況調査の帳票が追加されることに伴い、財務会計システムを改修するものでございます。 次に、25ページ、3款民生費の上から6番目、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、県の交付金を活用して、私立保育所等へエネルギー等の価格高騰に対する支援金を支給するものでございます。
まず、2款総務費の1番目の財政管理費は、来年度より地方財政状況調査の帳票が追加されることに伴い、財務会計システムを改修するものでございます。 次に、25ページ、3款民生費の上から6番目、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、県の交付金を活用して、私立保育所等へエネルギー等の価格高騰に対する支援金を支給するものでございます。
まず、一番上の2款総務費の地域公共交通活性化事業費ですが、交通事業者及び子育て世帯の支援策として、一定の要件の下、通学に公共交通機関を利用する市内学生の通学定期券について、定期券購入費の3カ月分まで、2分の1相当額を助成するものです。
補正の内容としては、第2款総務費に財政調整基金積立金、第10款災害復旧費に公共土木施設災害復旧費を計上している。 この財源としては、第21款市債をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、議第66号水俣市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
補正の内容といたしましては、第2款総務費に、財政調整基金積立金、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費を計上いたしております。 なお、財源といたしましては、第21款市債をもって調整いたしております。 次に、議第66号水俣市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
補正の内容といたしましては、第2款総務費に、財政調整基金積立金、第4款衛生費に、簡易水道事業、第7款土木費に、公園整備関係経費を計上いたしております。 なお、財源といたしましては、第21款市債をもって調整いたしております。 次に、議第62号令和4年度水俣市一般会計補正予算第6号について申し上げます。
まず、2款総務費の地域公共交通活性化事業費は、公共交通の利用促進のため、9月17日に熊本県下一斉の路線バス子ども無料の日に合わせて、その前後2日間ずつ、本市独自の子ども無料の日を実施するものです。また、その翌週の9月20日から25日までの6日間を65歳以上の高齢者無料の日と設定し、これに合わせて、潮湯の無料開放も実施予定でございます。
補正の主な内容としては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第2款総務費に、市庁舎管理事業、第5款農林水産業費に、農村地域防災減災事業、第6款商工費に、企業支援事業、第9款教育費に、「活力生まれる水俣」推進事業スポーツ施設整備事業などを計上している。 これらの財源としては、第14款国庫支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。
1行目の1款総務費の一般管理費の補正額101万5,000円は、人事異動等に伴う減額でございます。 上段の歳入につきましては、歳出の補正額と同額の101万5,000円を5款繰入金の一般会計繰入金を減額するものでございます。 議第42号につきましては以上でございます。 続きまして、議案書の185ページをお開き願います。 報告第4号繰越明許費の繰越計算について御説明いたします。
補正の主な内容といたしましては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第2款総務費に、市庁舎管理事業、第3款民生費に、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援事業、第4款衛生費に、新型コロナウイルス対策事業、第5款農林水産業費に、農村地域防災減災事業、第6款商工費に、企業支援事業、第9款教育費に、「活力生まれる水俣」推進事業スポーツ施設整備事業などを計上いたしております。
歳出の主な内容としては、第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、電算システム管理運用経費、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、第5款農林水産業費に、農業人材力強化総合支援事業、森林経営管理推進事業、熊本県中山間農業モデル地区支援事業、久木野ふるさとセンター管理運営費、有害鳥獣駆除事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業
47ページから72ページまで、第2款総務費について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) ないようですので、次に移ります。 72ページから86ページまで、第3款民生費について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) ないようですので、次に移ります。 87ページから103ページまで、第4款衛生費について質疑はありませんか。
(1) 令和4年度水俣市一般会計補正予算第1号について (2) 「選ばれる水俣」推進事業について (3) 「外貨を稼ぐ水俣」推進事業について (4) 「活力生まれる水俣」推進事業について 2 岩 村 龍 男 君 1 議第13号令和4年度水俣市一般会計予算について (1) 2款 総務費
歳出につきましては、第1款総務費、第2款保険給付費、第3款国民健康保険事業費納付金、第4款共同事業拠出金、第5款保健事業費などを計上いたしております。 これらの財源といたしましては、第1款国民健康保険税、第4款県支出金、第6款繰入金などをもって充当いたしております。 また、債務負担行為として、特定保健指導業務委託料を計上いたしております。
17 産業建設部長の答弁………………………………………………………………………………… 18 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 19 ○岩村龍男君の質問…………………………………………………………………………………… 19 1 議第13号令和4年度水俣市一般会計予算について……………………………………… 20 (1) 2款 総務費
まず、2款総務費の1番目、総務課人件費は、職員の早期退職等による退職手当の増額になります。 少し飛びますが94ページをお開きください。 6款農林水産業費、5番目の林業木材産業生産性強化対策事業費は、高性能林業機械を導入する民間企業への国庫補助分の計上です。 95ページをお願いします。 8款土木費、上から4番目、宅地耐震化推進事業費は、市内32カ所の大規模盛土造成地の変動予測調査費です。
補正の主な内容としては、第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、第6款商工費に、企業支援事業、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費、第11款公債費に、長期債元金などを計上している。 この財源としては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第16款財産収入、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第21款市債をもって調整している。
1行目の1款総務費の一般管理費の補正額4万5,000円は、職員手当等の変更に伴う増額でございます。 上段の歳入につきましては、歳出の人件費補正額と同額の4万5,000円を、5款繰入金の一般会計繰入金を増額するものでございます。 次に、繰越明許費でございます。 議案書にお戻りいただきまして、155ページをお開き願います。 3件の繰り越す事業を記載しております。
補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、第3款民生費に、支援対象児童等見守り強化事業、第4款衛生費に、住民健康管理システム経費、第6款商工費に、企業支援事業、第9款教育費に、公立小中学校ICT整備事業、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費、第11款公債費に、長期債元金などを計上いたしております。
補正の主な内容としては、第2款総務費に、サーバ室等新庁舎移設事業及び市庁舎管理事業、第5款農林水産業費に、地域特産物産地づくり支援対策事業、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費及び農林水産施設災害復旧費などを計上している。
補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、サーバ室等新庁舎移設事業、市庁舎管理事業、第3款民生費に、放課後児童健全育成事業、地域生活支援事業、第5款農林水産業費に、地域特産物産地づくり支援対策事業、第9款教育費に、松本眞一同朋奨学金給付事業、スポーツコミッション関係経費、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費、農林水産施設災害復旧費などを計上いたしております。